<楽天>投打に圧倒 序盤に5点差つける

【東北楽天5―0ロッテ】東北楽天先発の則本=コボパ宮城

 東北楽天が投打に圧倒した。一回2死満塁からアマダーが左翼席に3号本塁打を放って4点を先取。二回は1死一、三塁から内野ゴロ併殺崩れの間に1点を加え、序盤で5点差をつけた。則本は2季ぶりの完封で4勝目。速球と鋭い変化球で12三振を奪う快投を見せ、球団初の4試合連続2桁奪三振を記録した。
 ロッテは先発スタンリッジが序盤に制球を乱して大量失点。打線も散発5安打で三塁を踏めなかった。

 東北楽天−ロッテ6回戦(東北楽天5勝1敗、18時1分、Koboパーク宮城、24,628人)
ロッテ 000000000=0
東北楽天41000000×=5
(勝)則本6試合4勝1敗
(敗)スタンリッジ6試合1勝3敗
(本)アマダー3号(4)(スタンリッジ)=1回

☆梨田の話ダ

<速く感じさせた>
 「足立もいいリードをしたのかな。ボールを速く感じさせていた。こういう時はキャッチャーも褒めないと」(則本の女房役をたたえ)

☆イヌワシろっかーるーむ

<池山隆寛チーフコーチ(一回のアマダーの満塁弾に)>
 「打ってくれと願っていたら、漫画みたいな見事な一発になった。今季は投手方向に体が突っ込む打ち方で調子を崩していたが、修正できていた。この3連戦で結果が出なければ2軍落ちも検討していた」

<森山良二投手コーチ(則本の快投の裏で)>
 「ブルペンは開店休業状態。森原、ハーマン、松井裕はキャッチボールさえせずに済んだ。先発にこれくらい頑張ってもらえると助かる」

<与田剛投手コーチ(則本の今季初完封に)>
 「極端なボール球が少なく、大胆にストライクゾーンで勝負ができていた。今日は何も言うことがない投球だった」


2017年05月11日木曜日


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