<楽天>4回一挙6得点

4回東北楽天2死一塁、聖沢が右越えに適時三塁打を放つ。投手千賀、捕手甲斐=2017年4月4日、コボパ宮城

 東北楽天は連日打線が好調で、8年ぶりの開幕4連勝。三回2死三塁から相手の暴投で先制し、四回は聖沢、嶋の適時打と茂木の2号3ランなどで一挙6点を加えて突き放した。先発則本は6回1失点の力投で今季初勝利。終盤を森原、ハーマン、松井裕が無失点リレーで締めた。
 ソフトバンクは先発千賀が4回7失点と誤算だった。

 東北楽天−ソフトバンク1回戦(楽天1勝、16時、Koboパーク宮城、26、162人)

ソフトバンク000001000=1
東北楽天  00160000×=7

(勝)則本1試合1勝
(敗)千賀1試合1敗
(本)茂木2号(3)(千賀)=4回

☆梨田の話ダ

 <お客さまは…> 
 「寒い中でたくさんのファンに来ていただいた中、今日の勝ちはうれしい。背中を押してもらい、元気や勇気をもらった。本当に感謝している」(満員の本拠地開幕戦で開幕4連勝を飾り)

◎投手層厚くなった 東北楽天・三木谷浩史オーナーの話

 則本はWBCのうっぷんを晴らすような、エースらしい投球だった。勝ち方もぎりぎりではなく、打ち勝った。前回開幕4連勝した2009年よりも、日本一になった13年よりも、投手陣の層が厚くなった感じもある。
☆イヌワシろっかーるーむ

 <森原康平投手(本拠地初登板で七回を三者凡退に抑える)>
「球場がとてもいい雰囲気だった。右と左の両打者の外角にしっかり投げられた。球が高めに浮かなかったのも良かった」

 <池山隆寛チーフコーチ(四回までに7得点し、千賀を打ち崩した打線に)>
「千賀は立ち上がりから良かった。4番までは振り負けないようにやってくれたらと思っていたが、(他の選手も)よく打ってくれた。今日は出来過ぎ」

 <与田剛投手コーチ(則本の好投に)>
「高めの球も少なく良かった。開幕戦と同じくらいの気持ちで投げてくれた」


2017年04月05日水曜日


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