<楽天>則本野茂超えた 7戦連続2桁奪三振

12個目の三振を奪ってガッツポーズをする東北楽天・則本(写真部・坂本秀明撮影)

 プロ野球東北楽天の則本昂大投手(26)が1日、仙台市宮城野区のKoboパーク宮城(コボパ宮城)であった巨人戦で12三振を奪い、7試合連続2桁奪三振のプロ野球新記録を樹立した。

 記録が懸かった試合は直球、スライダーの制球がさえ、二〜四回には5者連続三振に仕留めるなどして、八回に記録を達成した。
 滋賀・八幡商高から三重中京大に進んだ則本は、大学4年の大会で1試合20三振を奪って注目され、2013年にドラフト2位で東北楽天入団。1年目からチームの日本一に貢献し、14年から野茂英雄投手(当時近鉄)以来となる3年連続奪三振王を獲得している。
 則本は5月25日のオリックス戦で野茂が1991年にマークした6試合連続2桁奪三振に並んでいた。


2017年06月02日金曜日


先頭に戻る