<楽天>ヤクルトに2−3 接戦落とす 

 東北楽天は接戦を落とし、連勝が3でストップ。今季初登板の先発安楽は一回に雄平の左翼線二塁打で先制を許し、四、六回にも1点ずつを奪われ、6回3失点で初黒星。打線は0−2の五回にウィーラーの適時二塁打、1−3の八回にもウィーラーの左越えソロで1点差に迫る粘りを見せたが、あと一打を欠いた。
 ヤクルトは先発由規が7回1失点の好投で2勝目を挙げた。


 ヤクルト−東北楽天2回戦(1勝1敗、18時、神宮、23,292人)
 
東北楽天000010010=2
ヤクルト10010100×=3

(勝)由規4試合2勝2敗
(S)秋吉25試合4勝3敗8S
(敗)安楽1試合1敗

(本)グリーン1号(1)(安楽)=6回、ウィーラー12号(1)(ルーキ)=8回


<藤田、好機で悔しい凡退>
 東北楽天打線はつながりを欠いた。6四球と制球を乱した由規を攻略できず、礒部打撃コーチは「はまってしまうと打ちづらい。左打者はスライダーでカウントを取られた。きょうはつきがなかった」とさばさばと振り返った。
 昨季、リーグトップの得点圏打率を誇った7番藤田のブレーキが響いた。二回1死二、三塁と四回1死三塁の好機でいずれも凡退。特に二回は安打性の当たりを由規の好捕に阻まれた。「犠牲フライで追い付く場面。どこかで打っていなければいけなかった」と唇をかむ。
 指名打者制のないセ・リーグ主催試合の難しさもあった。足立が歩かされた二回に触れ「自分が打たないと(9番が投手なので)次が敬遠されるのは分かっていたが…」と肩を落とした。


☆梨田の話ダ

<被弾はレッド>
 「2死からの一発だからあの1点はまずい。赤だった。レッド(カード)ね」(六回2死からグリーンにソロ浴びた安楽の投球に)


2017年06月15日木曜日


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