<楽天>逃げ切り連勝 継投でリード守る

日本ハムに勝利し、タッチを交わすオコエ(右端)ら楽天ナイン=東京ドーム

 東北楽天が逃げ切って2連勝。打線は三回2死から藤田、ペゲーロ、銀次の3適時打で4点を先取すると、4−2の四回にも島内の適時二塁打でさらに2点を重ねた。先発安楽が3回2失点で降板した後、四回以降は5投手の継投でリードを守った。3番手久保が3勝目、6番手松井裕が3年連続の30セーブ目を挙げた。
 日本ハムは先発有原が六回途中6失点と精彩を欠き、12敗目を喫した。

日本ハム−東北楽天20回戦(東北楽天14勝6敗、18時1分、東京ドーム、39,495人)
東北楽天004200000=6
日本ハム002020000=4
(勝)久保27試合3勝1敗
(S)松井裕47試合3勝1敗30S
(敗)有原21試合7勝12敗
(本)太田1号(1)(安楽)=3回

☆梨田の話ダ

<つなぐしかなかった>
 「安楽は4点を取った後の回、球を置きにいったような感じで良くないと思ったから代えた。ブルペンが7人で苦しいが、つなぐしかなかった」(安楽を3回で降板させ、5投手の継投で逃げ切る)

☆イヌワシろっかーるーむ

<藤田一也内野手(三回に先制の中前適時打)>
 「打点を挙げるのは約3カ月ぶりですね。アウトになった打席もいい感じでバットが振れていた」

<島内宏明外野手(四回に2点二塁打)>
 「三振だけはいけないと思っていた。直球を仕留められてよかった。藤田さんやオコエが頑張っていたのも力になった」

<安楽智大投手(今季最短の3回2失点で降板)>
 「一回から球が走っていなかった。点を取ってもらった直後に四球が絡んだ失点は悪い。中継ぎに迷惑を掛けた。最低でも五、六回は投げないといけなかった」

<与田剛投手コーチ(久々にセーブを記録した松井裕について)>
 「力のある直球も見られたけれど、状態はまだ65パーセントくらいかな。このまま調子を上げれば、連続三振とか本調子の姿を見せてくれるでしょう」


2017年09月08日金曜日


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