<楽天>岸、遠い勝ち星 打線の援護に恵まれず

6回西武2死二塁、浅村に勝ち越しの中前打を浴び、首をかしげる東北楽天先発の岸

 東北楽天の岸は8回2失点の力投も、打線の援護に恵まれず9敗目を喫した。7月19日に8勝目を挙げて以降、8戦6敗と足踏みが続き、勝ち星が遠い。
 中5日のマウンドは今季初めて。梨田監督は「短い登板間隔で使うことで、野手も感じるものがあると思う」と右腕の奮闘にチームの浮上を託した。一回に先頭の秋山(八戸大出)から3連打で先制されたが、後続を冷静に断った。二回以降はボール球を有効に使いながら無失点でしのいだ。
 しかし、六回にわずかな隙を突かれた。2死二塁から浅村に中前へはじき返されると、四球で出した走者が勝ち越しのホームを踏み、岸は「チームを勝たせることができないのは、こういうところにある」とうつむいた。


2017年09月15日金曜日


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