<楽天>サヨナラ 3点差ひっくり返し2連勝

9回東北楽天無死一、二塁、藤田が左前適時打を放つ=2017年9月18日、コボパ宮城

 東北楽天は九回に3点差を逆転し、今季6度目のサヨナラ勝ちで2連勝。
 0−3の九回、先頭オコエの右前打などで築いた無死一、二塁から藤田、アマダー、ペゲーロの3連続適時打で同点。さらに1死満塁から銀次の押し出し死球で決勝点を挙げた。則本は一回に2失点し、四回にも1点を奪われたが、九回まで投げ切って13勝目。
 ロッテは先発石川が完封目前の九回に崩れ、2番手松永も流れを止められなかった。

東北楽天−ロッテ20回戦(東北楽天14勝6敗、13時、Koboパーク宮城、24,828人)
ロッテ 200100000=3
東北楽天000000004X=4
(勝)則本22試合13勝6敗
(敗)石川16試合3勝11敗

☆梨田の話ダ
<打線に活が入った>
 「則本は八回で代えるつもりだったが、僕のところに来て『(九回も)投げさせてほしい』と言った。打線に活が入り、最後は劇的な形になった」(志願の続投で完投した則本に)

☆イヌワシろっかーるーむ

<藤田一也内野手(九回に1点目の左前適時打)>
 「石川は直球が良かったので、甘めの変化球を狙っていた。(遊撃で)毎日チャンスをもらっているので、何か一つでも貢献できればと心掛けているのがいい結果につながっている」

<池山隆寛チーフコーチ(九回に一気に3点差を逆転した打線に)>
 「野球は最後まで何が起こるか分からないというのを象徴するような試合。こういう勝ちが一番大きい。打線の調子も戻りつつあるし、ああいう形でつながれば、選手の気持ちが呼び起こされる」


2017年09月19日火曜日


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