<楽天>西武戦連敗脱出 ゲーム差を2に縮める

西武に勝利し、14勝目を挙げた則本と握手を交わす梨田監督=メットライフドーム

 東北楽天が逆転勝ち。対西武の連敗を10で止め、ゲーム差を2に縮めた。
 0−1の六回、先頭ペゲーロの四球で無死一塁とし、ウィーラーが左越えに逆転2ランを放った。先発則本は走者を出しながらも10三振を奪う力投で6回1失点と粘り、14勝目。七回以降は高梨、ハーマン、福山の3投手が無失点でつないで逃げ切った。福山は6セーブ目。
 西武は先発十亀が六回に痛恨の一発を浴び、2度の満塁機を逃したのが響いた。

 西武−東北楽天24回戦(西武15勝8敗1分、メットライフドーム、18時、19,631人)

東北楽天 000002000=2
西武   000100000=1

(勝)則本24試合14勝7敗
(S)福山63試合6勝6S
(敗)十亀20試合8勝7敗
(本)ウィーラー31号(2)(十亀)

☆梨田の話ダ
<88じゃないの?>
 「西武戦85日ぶりの白星だったんだね。でも(縁起の良い数字が並ぶ)88(日ぶり)じゃなかったんだね…」(西武戦で1分けを含む12試合ぶりの勝利について冗談交じりで)

☆イヌワシろっかーるーむ
<藤田一也内野手(七回無死、右前に抜けそうな打球を好捕して二ゴロに)>
「変化球を打ち損じた打球への準備はしていたが、たまたま捕れた。投手陣が頑張っていたし、よかった」

<嶋基宏捕手(八回2死一塁で盗塁を試みた代走水口を刺す)>
「あのケースの代走なら、いつかは走ってくるだろうと思った。ハーマンがしっかりクイックで投げてくれた。バッテリーの協力があってこそのプレー」

<福山博之投手(守護神松井裕に代わり、九回を締めて6セーブ目)>
「則本、高梨、ハーマンが頑張ってくれたので(流れに)便乗した。(2死後の代打メヒアには)長打だけを警戒した。自分は与えられたところで投げるだけ」


2017年10月03日火曜日


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