<楽天>梨田監督「変なシーズンだったね」

 東北楽天の梨田昌孝監督は10日、後半戦に失速したが4年ぶりのAクラスの3位に入った今季を総括しCSへの意気込みを語った。

◎一問一答

 −今季を振り返って。
 「変なシーズンだったね。開幕投手に予定していた岸がインフルエンザになったが、(代役の)美馬から4連勝し、7月のオールスター戦までは順調だった」
 「しかし、8月15日から6連敗と10連敗があった。夏場に西武が伸び、ソフトバンクの状態も良くなった中、うちだけが連敗を止められず、取り残された」

 −失速の要因は。
 「福山を六回に投げさせられるときは良かったが、(勝ち継投の)森原の状態が落ち、それができなくなりブルペンがバタバタした。打線も点が取れなくなり、ちぐはぐになった」

 −収穫と課題は。
 「選手もやれると多少の自信はついたと思う。ブルペンが大変なときは、高梨が出てきて支えてくれた」
 「一方で外国人選手の本塁打に頼り過ぎた。エンドラン、バント、スクイズなど細かいことを普段からやっておくべきだったと痛感した」

 −CSに向けて。
 「下からいく方が気持ちは楽。意地を見せたい。初戦を取ることが勝負の鍵を握る」


2017年10月11日水曜日


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