<楽天>接戦制し2連勝 失策絡みで先制点

ソフトバンク―東北楽天 東北楽天先発の辛島=ヤフオクドーム

 東北楽天が接戦を制し、2連勝。通算2勝で勝ち数で一つ上回った。一回1死一塁から銀次の右前打に相手の失策が絡んで先制。四回に内川の左越えソロで追い付かれたものの、七回1死二塁から嶋の二塁打で勝ち越した。先発辛島は六回途中1失点で降板し、後を受けて1死二塁のピンチを無失点にしのいだ宋家豪が勝ち投手となった。九回を締めた松井裕が前日に続き2セーブ目。
 ソフトバンクは打線がつながらず、ソロによる1点のみに終わった。

 ソフトバンク−東北楽天第2戦(東北楽天2勝、18時、ヤフオクドーム、36,380人)

東北楽天  100000100=2
ソフトバンク000100000=1

(勝)宋家豪1試合1勝
(S)松井裕2試合2S
(敗)千賀1試合1敗
(本)内川2号(1)(辛島)
(ソフトバンクには1勝のアドバンテージがある)

☆梨田の話ダ

<よく頑張っている>
 「リードで相当苦労しているし、疲れはあると思うが、よく頑張っている。裏をかいたり逆を突いたり、いい配球をしてくれている」(攻守に奮闘する嶋をねぎらい)

☆イヌワシろっかーるーむ

<高梨雄平投手(CS5連投)>
 「5連投は初めてだが、ブルペンでの球は今日が一番良かった。ただ先頭(江川)が久々の右打者だったので(投球の)角度を合わせるうちに四球を与えてしまった。そこは修正したい」

<松井裕樹投手(1点リードで迎えた九回を無失点で締める)>
 「中継ぎが頑張っていたので、ここで同点にされるわけにはいかないと思って投げた。チームの雰囲気はとても良く、ブルペン陣の結束も強くなっている」
 
<真喜志康永・内野守備走塁コーチ(1988年10月19日の近鉄−ロッテのダブルヘッダー第2戦で本塁打を放った)>
「今日だったと言われて思い出した。(今回も激戦となり)選手はいい経験をして、うまくなり強くなっている」


2017年10月20日金曜日


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