<楽天>今江がいわきの小中学生と野球交流 実演交え守備や打撃のこつ伝授

バットを握って中学生にアドバイスする今江選手

 プロ野球東北楽天の今江年晶内野手(34)が、東日本大震災で被災したいわき市を訪れ、野球の指導などを通じて小中学生と交流した。
 いわきグリーンスタジアムでは市内の中学校野球部員ら約60人を指導。質問に答える形で「守備の1歩目を早くするには、頭の中を整理しておくのが大事」「インコースを打つ時は体の軸を意識して」などと実演を交えて助言した。
 藤間中2年の田仲裕一郎さん(14)は「ゴロやライナーを強く打てるスイングを優しく教えてくれた」と感激した様子だった。
 今江選手は震災後に毎年、同市を訪問。今回は7日に訪れ、津波被害があった永崎小、豊間中で特別授業をしたり新校舎を視察したりした。久之浜地区に4月開業した商業施設「浜風きらら」では被災事業者らを激励した。


2017年12月16日土曜日


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