<センバツ>仙台育英「一戦一戦全力で」

選抜大会での健闘を誓う仙台育英ナインら

 第89回選抜高校野球大会(3月19日開幕、甲子園球場)に出場する仙台育英の選手ら21人が20日、河北新報社を訪れ、大会に向けて抱負を語った。
 佐々木順一朗監督は「ことしのチームは(1試合で)平均15〜16人、全員を出した試合もある」と一丸となって戦う姿勢を強調。開幕を約1カ月後に控えた各選手の状態について「調整力とパワーが付き、体重も増えた」と自信を示した。
 チームには西巻賢二主将をはじめ、秀光中教校で2014年に全国中学大会を制したメンバーがそろう。それでも、西巻主将は「選抜大会は誰も経験していない。優勝を目標にするが、目の前の一戦一戦に全てを注ぎたい」と意気込んだ。
 仙台育英は昨秋、東北大会を2年ぶりに制し、選抜大会出場は2年ぶり12度目。準優勝した2015年夏以来の大舞台となる。ナインは21日に同校の壮行会に臨み、3月3日に沖縄に移動して練習する。選抜大会の組み合わせ抽選会は同10日に行われる。


2017年02月21日火曜日


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