<センバツ>開会式 仙台育英 堂々行進

堂々と入場行進する仙台育英ナイン

 兵庫県西宮市の甲子園球場で19日に行われた第89回選抜高校野球大会の開会式で、2年ぶり12度目の出場を果たした仙台育英は、はつらつと入場行進し、準優勝した2015年夏以来の大舞台に闘志を燃やした。

 仙台育英は出場32校中29番目に登場。校名プラカードを持った小野寺航希グラウンドマネジャー(新3年生)に続き、選抜旗を掲げる西巻賢二主将(新3年生)ら選手が力強く甲子園の土を踏んだ。主戦の左腕長谷川拓帆投手(新3年生)は「観客がたくさんいて驚いた。いよいよ始まったなという感じ」と話した。
 校名プラカードは毎年、国際高校生選抜書展の全国10地区の団体優勝校が分担して揮毫(きごう)する。今年は東北地区で2連覇した仙台育英の書道部が初めて自校分を担当。西巻主将は「力強い字で思いを込めて書いてくれた」と感謝した。
 開会式後、チームは大阪府四條畷市の太成学院大高練習場で約2時間、打撃を中心に調整。福井工大福井との1回戦(22日)に向け、西巻主将は「短い時間を無駄にせず準備したい」と気を引き締めた。


2017年03月20日月曜日


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