<仙六野球>東北工大/Aクラス入り目指す

吉田主将

◎仙台六大学野球あす開幕(上)春の栄冠つかめ

 仙台六大学野球春季リーグ(仙台六大学野球連盟、東北放送、河北新報社主催)は8日、仙台市の東北福祉大球場で開幕する。全日本大学野球選手権(6月5〜11日、東京・神宮球場、東京ドーム)の出場権を懸けて覇権を争う各チームを紹介する。

 昨季はチーム防御率がリーグ2位だったが、決定打を欠いて最下位に沈んだ。それでも、小幡監督は「全チームの力は拮抗(きっこう)している。チャンスはある」と、2004年春以来のAクラス入りを狙う。
 昨季終了後に就任した佐々木信行ヘッドコーチ(元プロ野球ロッテ2軍監督)の下、攻守のレベル向上を図った。佐々木ヘッドコーチは「勝つには守りでミスを減らすことが大事になる」と強調する。
 投手陣は、佐藤洸、庄司の両2年生右腕が柱。佐藤洸は最速140キロ台の速球と昨季リーグ3位の防御率を誇る。庄司は制球力が武器だ。競争意識が高い2人は走り込みと投げ込みを重ねて力を付けた。
 打撃は中軸が見込まれる4年生コンビ、久慈と佐藤黎の勝負強さに期待がかかる。機動力がある2年生の久保凌、1年生の菅原らで好機を広げて得点したい。

<守備で失点減らす/吉田主将の話>
 投手を中心とした守備で失点を少なくし、Aクラス入りしたい。冬場は昨年以上にバットを振ってスイングスピードが上がったので成果を出したい。

部長 菊地 良覚(東北工大)
監督 小幡 早苗(東北工大)
投手 戸松 幹太(3)178 72 右右(秋田・能代工)
   大友 洋人(3)179 79 左左(仙台)
   庄司 恭啓(2)171 65 右右(宮城・東北)
   佐藤 洸雅(2)173 74 右右(岩手・一関学院)
   浅井 滉平(2)171 68 右右(仙台育英)
   夏目 大成(1)179 80 左左(宮城工)
捕手◎吉田 洸太(4)172 75 右左(岩手・一関学院)
   佐藤 幸生(3)174 68 右右(仙台育英)
内野 久慈 朋弥(4)170 75 右右(宮城・塩釜)
   菊池  遼(4)176 88 右右(宮城・東北)
   村山 将司(3)181 81 左左(宮城・東陵)
   猪又 悠太(3)177 74 右右(宮城・利府)
   浅利 直哉(3)173 77 右左(青森工)
   早坂 諒太(2)170 66 右左(宮城・聖和学園)
   貞島 光浩(2)166 61 右左(宮城・聖和学園)
   久保  凌(2)162 52 右左(宮城・古川学園)
   佐々木 広(2)171 70 右右(宮城・東陵)
   八島 涼介(2)180 75 右左(仙台工)
   菅原 健太(1)163 63 右右(仙台商)
外野 佐藤  黎(4)180 81 右右(宮城・古川学園)
   内海 基嗣(3)180 80 右右(岩手・一関学院)
   相沢 友彦(2)172 72 右左(宮城・塩釜)
   水間 幹也(2)179 77 左左(宮城・塩釜)
   久保 京太(2)173 67 右左(宮城・塩釜)
   鈴木  陸(2)178 70 右左(宮城・利府)


2017年04月07日金曜日


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