<ねんりんピック秋田>シニアはつらつ 水泳や健康マージャンで広がれ交流の輪

声援を受けながら入場行進する秋田県選手団=9日午前11時20分ごろ、秋田市の県立中央公園県営陸上競技場

 高齢者がスポーツや文化活動を通じて交流する第30回全国健康福祉祭「ねんりんピック秋田2017」(秋田県など主催)が9日、秋田市や由利本荘市など秋田県内17市町村を会場に4日間の日程で始まった。
 秋田市の県立中央公園県営陸上競技場であった総合開会式には選手や一般観覧者ら約2万人が参加。47都道府県と20政令市の各選手団が入場行進した。
 佐竹敬久知事は「地域を越え、多くの人と交流の輪を広げてほしい」とあいさつ。県選手団を代表し、谷藤光樹さん(64)=秋田市=と武田ちか子さん(67)=同=が「健康長寿『元気にとしょる』あきた宣言」を唱和した。
 炬火(きょか)点火では県内在住の7人が秋田竿燈まつり(秋田市)、なまはげ柴灯(せど)まつり(男鹿市)など秋田の行事や祭りで採火した火をともした。
 大会は水泳、健康マージャンなど計26種目を実施。全国から1万人を超す60歳以上の選手が訪れ、関連行事を含めて延べ40万人が参加する見込み。


2017年09月10日日曜日


先頭に戻る