<ねんりんピック秋田>元気なシニア躍動 大会が閉幕

「浜辺の歌」を歌う出演者ら

 スポーツや文化活動を通じて高齢者が交流する第30回全国健康福祉祭「ねんりんピック秋田2017」(秋田県など主催)が12日、閉幕した。4日間の期間中、関連イベントを含めて延べ52万人(主催者発表)が参加した。
 総合閉会式は秋田市の県民会館で開かれ、選手ら約1200人が参加。佐竹敬久知事が来年の開催地、富山県の山崎康至副知事に大会旗を手渡した。
 北秋田市出身の作曲家成田為三(1893〜1945年)を主人公にしたミュージカルも上演された。最後は出演者らが、成田が作曲した「浜辺の歌」を合唱して締めくくった。
 閉会式終了後の記者会見で、佐竹知事は「大会を通じ、健康でいることの喜びを実感した」と述べた。
 ねんりんピックは県内17市町村を会場に、水泳や健康マージャンなど計26種目を実施した。


2017年09月13日水曜日


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