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<ベガルタ>きょうアウェー鹿島戦

 J1仙台は15日、第2ステージ第7節(16日19時・カシマサッカースタジアム)に向けて、仙台市泉サッカー場で最終調整した。
 ミニゲームでは、左サイドハーフに入った野沢拓也、2トップを務めた金園英学、奥埜博亮が切れのある動きを見せた。特に金園は、奥埜からゴール前で受けたパスを着実に決め、前節2得点の好調さを維持している様子。中3日の連戦となるが、先発メンバーは前節と変わらないとみられる。
 鹿島は前節、第2ステージ負けなしの広島をアウェーで1−0で下し、現在3連勝。石井正忠新監督の下、一体感が増している。年間順位は6位で、10勝5分け8敗の勝ち点35。ステージ順位は、4勝1分け1敗勝ち点13で2位につける。
 仙台は7勝6分け10敗の勝ち点27で年間11位。ステージ順位は勝ち点4の17位。渡辺晋監督は「アウェーなので守る時間が長くなるのは覚悟しているが、受け身にならず隙を突き勝利をたぐり寄せる」と語った。

<金園「鹿島から取れたら一番」>
 金園が2戦連続ゴールを狙う。前節、松本から2得点したが、「鹿島相手にアウェーで取ってなんぼ。ゴール、そしてチームを助けるプレーを続けたい」と頼もしく語った。
 東アジア・カップで2週間あった中断期間でしっかり休養でき、「夏場の連戦のときは体重が戻らずスカスカな感じになったが、もう大丈夫。体力の貯金もできた」と中3日の鹿島戦も問題ない様子。チームトップの今季7得点に伸ばし、4年ぶりの2桁得点も見えてきた。「まずは8点目。鹿島から取れたら一番」と集中力を高めた。


2015年08月16日日曜日

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