<仙台L>4失点ドロー

仙台L−新潟 後半23分、新潟・佐伯(右)に同点のゴールを決められる仙台L・GK武仲と高良(14)

 上位リーグ第4節第2日は1日、仙台市のユアスタ仙台で1試合が行われ、3位の仙台レディース(仙台L)は2位の新潟と4−4で引き分けた。勝ち点は共に9になったが、得失点差で順位は変わらない。
 仙台Lは前半、先制されながら坂井の2得点など計4点を奪って逆にリードしたが、後半に3失点して追い付かれた。

 仙台Lがリードを守り切れずに引き分け。0−1の前半20分に嘉数のループシュートで同点にすると、28分、35分に坂井が連続得点。38分は中野のクロスに有町が頭で合わせて点差を広げた。だが、後半は守備を立て直せないまま3点を奪われた。

仙 台 4 4−1 4 新潟
      0−3

<弱さが露呈した>
 仙台L・千葉泰伸監督の話 前半はいい形で得点できた。気持ちの上でも楽に後半に入れたはずだが、相手の長いボールに対して守備ラインが下がり、押し込まれた。自分たちの弱さが露呈した。気持ちを切り替えて最終節に臨みたい。

<千葉、初アシストも浮かない表情>
 デビューから5戦連続先発となった仙台Lの千葉が、リーグ戦初アシストを決めた。前半35分、中野のFKから生じたゴールエリア内のこぼれ球を拾い、坂井のシュートにつなげた。だが本人は「失点が多い試合。アシストの実感はあまりない」と浮かない表情だった。
 「後半は相手が裏を狙うのは分かっていたが、対応できなかった。(DFラインと中盤の距離が)間延びしてしまった」と唇をかむ。「4失点もしてはいけない。一つ一つのプレーが課題」と反省しきりだった。


2015年11月02日月曜日

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