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<ベガルタ>きょうJ2群馬と練習試合

J2群馬との練習試合を前に調整する梁勇基(中央)

 午前のみ約1時間15分、全体練習が行われた。J2群馬との練習試合を8日に控え、軽めの調整。パス回しや、セットプレーからの攻撃練習を繰り返し、今季初のJリーグチームとの実戦に備えた。
 全体練習後、MFの梁勇基、水野がフリーキックを何度も試し、他の攻撃陣もシュート練習に励んだ。脚の違和感などを理由にMFのハモンロペスと金眠泰、DFの二見と常田、GK石川慧は姿を見せなかった。MF三田はセットプレーの練習には加わらなかった。
 渡辺監督は「練習試合では、(キャンプ中に)攻守で落とし込んできた戦術的なところをJクラブ相手に試したい。昨年の同時期よりも戦術の浸透度は高い」と話した。8日は35分の練習試合を4回実施する予定。
(7日、晴れ、正午の気温10.0度)

<梁勇基、入念にフリーキックの感触確認>
 今季で在籍13季目を迎える梁勇基が順調な調整を続けている。「キャンプではフィジカル(トレーニング)がしっかりできている。あとはゲームをして試合をするための体力を整えたい」と意気込む。
 8日のJ2群馬との練習試合に備え、7日は全体練習後、新加入の水野と共に直接ゴールを狙うフリーキックを繰り返した。キャンプで蓄積した体の疲れも取れてきたといい、入念に蹴る感触を確認した。
 練習試合に向けて「セットプレー、戦術一つ取っても、新しい選手が入ってどうなるのかを確かめたい。こなして終わることだけは避けたい」とベテランらしく要点を明確にした。
 


2016年02月08日月曜日

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