<ベガルタ>甲府と練習試合

 宮崎県綾町でJ1甲府と45分ハーフの練習試合を2回行い、第1試合は0−0で引き分け、第2試合は0−2で敗れた。
 主力主体で臨んだ第1試合は、押し気味の展開に持ち込んだが、決定力を欠いた。控え中心の第2試合は前後半に1点ずつ失い、見せ場をつくれなかった。
 渡辺監督は第2試合を「新加入選手がいて意思疎通が合わなかったのを差し引いても、だらしない試合だった。(攻守の)切り替えの遅さが目立った。話にならない」と突き放した。
 13日は同県延岡市で小学生らを対象にサッカー教室を開く。
(12日、雨、正午の気温12.6度)

<主力組無失点、監督もたたえる>
 主力主体の第1試合は無失点で乗り切った。昨年末の天皇杯でハットトリックを許したクリスティアーノ(当時J1柏)には全く仕事をさせず、マークした渡部は「縦パスをブロックできた。選手の距離感とコーチング(後方からの指示)の成果」とうなずいた。
 決定機はほとんど与えず、思うようなプレーができずにいら立つクリスティアーノの姿ばかりが目立った。センターバックを組んだ渡部と平岡の働きに渡辺監督は「チャレンジとカバー、その場その場での役割が明確だった」とたたえた。


2016年02月13日土曜日

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