<ベガルタ>きょうアウェー福岡戦

 J1仙台は29日、第2ステージ第6節アウェー福岡戦(30日18時半・レベルファイブスタジアム)に備え、仙台市の泉サッカー場で約1時間、軽めに最終調整した。
 ボール回しでは直近の2試合で連続ゴールを決めているFWウイルソンが軽快な動きを見せ、セットプレーではDF石川直らが攻守で存在感を示した。
 福岡は3勝6分け13敗の勝ち点15で年間最下位の18位。第2ステージは1勝1分け3敗で14位。
 仙台は9勝2分け11敗の勝ち点29で年間9位。第2ステージは3連敗後に2連勝して11位と持ち直してきた。渡辺監督は福岡戦に向けて「相手陣のハーフコートでずっとゲームをするという理想は追求したい。90分間、全員がしっかりと出し惜しみすることなくエネルギーを注ぎ、その上で勝ち点3を取りたい」と敵地での勝利を誓った。

<石川直、武器のセットプレーで狙う>
 第1ステージのホーム福岡戦で、CKからヘディングシュートを決めて勝利に貢献した石川直は「セットプレーはうちの武器。狙えれば狙いたい」と福岡戦を見据える。
 暑さが厳しい夏場での一戦になるだけに、セットプレーでの効率の良い得点で先行すれば「楽になる」。守備陣は自身を含めて身長180センチ台の選手がそろう。強みを生かさない手はない。
 一方の守りは2試合連続での無失点を期す。「0に抑えれば負けることはない。リスクマネジメントも徹底したい」と気を引き締める。

◎ビデオクリップ 前回の対戦/石川直 先制ゴール

仙台 2/1−0/0 福岡
     1−0

 仙台がリーグ戦8試合ぶりの勝利を収めた。前半33分、野沢の右CKを石川直が頭で合わせて先制。後半8分には、野沢の左CKからのこぼれ球を渡部が押し込んだ。シュートは福岡(7本)の倍以上の18本。終始主導権を握り、優位に試合を進めた。
(5月8日、第11節、ホーム)


2016年07月30日土曜日


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