<ベガルタ>ルヴァン杯きょう初戦

 J1仙台は14日、YBCルヴァン・カップ(ルヴァン杯)1次リーグA組第1節のアウェーFC東京戦(15日19時・味の素スタジアム)に向け、仙台市の泉サッカー場で約1時間、最終調整した。
 セットプレーの練習では、主力組のGKシュミットが切れのある動きでボールに反応。3バックに入ったDF常田は他の選手たちと連係を確認した。
 渡辺監督は「目標のベスト4に向け、大事な一戦になる。『俺が試合に出てやるぞ』というギラギラしたものを出してほしい」と選手たちの活躍に期待する。
 ルヴァン杯は3〜5月、2組による1次リーグを行う。プレーオフが新設され、3位まで決勝トーナメント進出の可能性が広がった。

<DF常田、初出場へ気合十分>
 サテライトリーグを除いた公式戦初出場が見込まれる19歳のDF常田は「昨年は出場できず悔しかった。その思いを試合にぶつけたい」と力強く話した。
 13日の紅白戦では、主力組の3バックの左を務めた。187センチの長身を生かしたヘディングと、球際への厳しい寄せで安定した守備を披露。「キャンプからいい準備はできている」と気合十分の様子で語る。
 「キック力に自信がある。得意のミドルシュートを積極的に狙いたい」と、攻撃でも貢献する決意。「思い切ったプレーを心掛ける。持っているもの全てを出したい」と闘志を燃やした。


2017年03月15日水曜日


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