<なでしこ>仙台の万屋 国際親善試合に招集

 日本サッカー協会は11日、スイスとの国際親善試合(22日・長野Uスタジアム)に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」を発表し、万屋美穂(仙台)や右膝の負傷から復帰した岩渕(INAC神戸)、主力の阪口(日テレ)熊谷(リヨン、宮城・常盤木学園高出)ら23人が選ばれた。21歳の清水(日テレ)が初招集となった。
 12月に東アジアE−1選手権(旧東アジア・カップ)、来年4月にはワールドカップ(W杯)予選を兼ねた女子アジア・カップを控える。多くの戦力を試してきた高倉監督(福島市出身)は「そろそろメンバーを固めていく。攻撃的なサッカーを展開したい」と話した。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで日本は8位、スイスは16位。
 サッカー女子日本代表は次の通り。

▽GK
武仲麗依(INAC神戸)
池田咲紀子(浦和)

▽DF
鮫島彩(INAC神戸、宮城・常盤木学園高出)
三宅史織(INAC神戸、JFAアカデミー福島出身)
宇津木瑠美(レイン)
熊谷紗希(リヨン)
高木ひかり(ノジマステラ神奈川相模原)
清水梨紗(日テレ)
万屋美穂(仙台)
北川ひかる(浦和、JFAアカデミー福島出身)

▽MF
阪口夢穂
中里優
隅田凜
長谷川唯(以上日テレ)
中島依美(INAC神戸)
国沢志乃(長野)
猶本光(浦和)

▽FW
櫨まどか(伊賀)
岩渕真奈(INAC神戸)
横山久美(フランクフルト)
田中美南
籾木結花(以上日テレ)
上野真実(愛媛)

<積極的にアピール/仙台・DF万屋美穂の話>
 追加選出された前回は相手の脚の長さや速い寄せで、普段の感覚だとボールロストしてしまうことがあった。リーグ戦ではその反省を生かし、余裕を持ってボールを保持し冷静な判断ができるようになった。試合に向けて心の準備をしっかり行い臆することなく積極的にアピールしていく。


2017年10月12日木曜日


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