<ベガルタ>板倉、震災7年の節目「特別な試合という意識があったから走れた」

仙台−神戸 後半13分、仙台ゴール前で神戸・ハーフナー(9)と競り合う仙台・板倉(6)

 21歳の板倉が攻守に貢献した。個の能力が高い神戸のアタッカー陣を体を張った守りで食い止め、最終ラインから攻撃にも参加。後半30分には思い切り良くミドルシュートを放った。「じれることなく得点を狙いに行った。引き分けに持ち込めたのはまず良かった」とうなずいた。
 震災7年の節目を前にした試合に、特別な思いで臨んだ。9日の練習後、渡辺監督の「試合ができる感謝の思いをプレーで表現しよう」との呼び掛けを心に刻んでピッチに立った。「特別な試合という意識があったから走れたと思う」と振り返った。


2018年03月11日日曜日


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