宮城のニュース
  • 記事を印刷

ホンドフクロウの赤ちゃんスクスク

木にとまり、周りを見るホンドフクロウの赤ちゃん(仙台市八木山動物公園提供)

 仙台市八木山動物公園(太白区)で約1年ぶりにホンドフクロウの赤ちゃんが2羽誕生し、元気に育っている。
 ふ化したのは4月15日。今月10日現在、ともに約620グラムに成長した。雄は約600グラム、雌は約800グラムまで育つという。体重の違いで性別を判断するが、まだ判別できていない。
 愛らしい表情が評判だが、「獲物を捕るため口や爪が鋭い構造になっている」と飼育員の武田和浩さん(53)。タカやワシなどと同じ猛禽(もうきん)類で、鋭いくちばしで餌の馬肉などを引き裂いて食べる。
 園内には2羽を含め9羽のフクロウがいる。13日には「飼育員による動物のお話」と題したイベントで詳しい生態が紹介される。


関連ページ: 宮城 社会

2015年06月12日金曜日

  • 記事を印刷

先頭に戻る