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盗撮容疑、動画320本を販売 44歳書類送検

 女性のスカートの中を盗撮したとして、仙台中央署は17日までに、宮城県迷惑防止条例違反の疑いで、仙台市青葉区の男性会社員(44)を書類送検した。盗撮した動画約320本をインターネットの動画投稿サイトで販売し、計約640万円の収入を得ていたという。
 送検容疑は4月4日午後3時半ごろ、JR仙台駅前の百貨店で、商品を見ていた青葉区の女性(20)の背後から、ビジネスバックに取り付けた小型カメラでスカートの中を撮影した疑い。3月下旬にも同区一番町の書店で同様の手口で女性(22)=同区=のスカートの中を撮影した疑いが持たれている。
 中央署によると、会社員は2013年7月〜15年4月ごろ、大阪や仙台などで同様の手口で撮影した動画約320本をインターネット上で販売した。14年4月に、転勤のため大阪市から仙台市へ転居していた。
 動画は1本700円程度で売られ、これまで計約640万円を稼いだという。中央署の要請でサイト上の動画は全て削除されたが、購入済みの動画については対応が難しいという。


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2015年07月18日土曜日

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