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<壇蜜>沸騰!地熱塾に登場

地熱発電の可能性について語る伊勢谷さん(中央)と壇蜜さん(右)
壇蜜さん

 大型地熱発電所が立地する東北の5市町を含む全国八つの自治体首長らが、立地地域の住民と共に地熱を生かした地域振興を考える「全国地熱自治体サミットin湯沢 沸騰!地熱塾」(湯沢市、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構主催)が7日、秋田県湯沢市で始まった。8日まで。
 7日は湯沢グランドホテルで、大崎市、八幡平市などの8首長らが「地熱開発が地域にもたらすもの」と題して、地熱の活用事例を紹介した。
 大崎市の伊藤康志市長は、温泉の廃湯を使った生ごみのメタン発酵の取り組みを報告した。参加市町の多くに共通するものとしては、熱水を生かした野菜の温室栽培などがあった。
 横手市出身のタレント壇蜜さんと、俳優伊勢谷友介さんがゲストとして参加。伊勢谷さんは「地熱の持つ可能性を多くの人に知ってもらい、エネルギー源の選択肢が増えることにも期待したい」と話した。
 8日は湯沢市内の地熱発電所やジオパークの見学会がある。


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2015年08月08日土曜日

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