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<川内再稼働>学識者「被災地の心情逆なで」

 九州電力の川内原発1号機が再稼働した11日、岩手県の大学関係者や医師、弁護士らでつくる「原発からの早期撤退を求める岩手県学識者の会」が県庁で記者会見し、抗議を表明した。
 報道各社の世論調査で6割近くが原発再稼働に反対している現状を踏まえ、「世論を踏みにじり、(東京電力)福島第1原発事故の被災地の心情を逆なでする行為。即時停止を求める」と訴えた。
 事務局長の高塚龍之岩手大名誉教授は「原子力規制委員会の審査に合格すれば安全という新たな安全神話をつくろうとしているが、原発ゼロこそが本当の安全。今回の暴挙に憤りを込めて抗議する」と語った。


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2015年08月12日水曜日

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