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地方議員の役割学ぶ 大学生が就業体験

藤井副市長(右)の話を聞く野地さん(中央)と松本さん

 地方議員の活動内容を深く知ろうと、東北学院大2年松本樹さん(20)と東北工大1年野地修平さん(19)が、登米市議と行動を共にしながら地方議員の役割を学んでいる。
 2人は、若者の政治参加促進に取り組むNPO法人「ドットジェイピー」(東京)の事業「議員インターンシップ(就業体験)プログラム」に参加し、市議の氏家英人さん(51)の事務所で研修を受けている。
 初日の8月24日は、市役所で藤井敏和副市長から「市政に関し、新鮮な目で見て気付いた点があったら教えてほしい。実りある研修にしてください」と励まされた。午後は市議会特別委員会を傍聴した。
 2人は、今月5日まで市内に合宿し、農村や商店街の視察、街頭演説などの活動を体験。松本さんは「市の財政や予算のことを知りたい」、野地さんは「社会福祉や環境について学びたい」などと参加の動機を話した。世話役の氏家さんは「地方議員が何をやっているかをしっかり見てほしい」と求めていた。


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2015年09月01日火曜日

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