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<豪雨被害>仙台市が20万人超に避難勧告

激しい雨で、道路の側溝から水があふれ冠水した道路=10日午後8時40分ごろ、仙台市泉区南光台2丁目

 台風18号の影響による大雨で各地は大雨に見舞われた。仙台市は10日夜から11日未明にかけ、大雨で土砂災害が発生する危険があるとして、青葉区や太白区、泉区などの一部地域、約9万7000世帯約20万6000人を、河川氾濫発生の危険が高まったとして、広瀬川流域の一部地域、約2万2000世帯約4万6000人を対象にそれぞれ避難勧告を発令した。
 市は市内の小学校などに避難所を開設。一部の住民が避難した。
 宮城県大和町は10日、豪雨で町内を流れる吉田川が氾濫する危険があるとして、避難指示を発令した。
 JR東日本によると、山形新幹線は新庄−福島間の上下線で終日運転を取りやめ、11日午前まで運転を見合わせる。
 国道48号の仙台市青葉区作並−東根市関山間が一時通行止めとなった。


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2015年09月11日金曜日

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