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<最終処分場>現地調査 13日も見送り

 東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設問題で、環境省は3連休が明けた13日、宮城県内3候補地のうち加美町田代岳で現地調査を試みた。これまでと同様、住民の抗議を受けて作業着手は見送った。
 職員ら5人が午前11時10分、候補地から1.5キロの町道に到着。住民ら約140人がのぼりと横断幕を掲げ、道路をふさいだ。
 協力を求める職員に対し、住民団体「放射性廃棄物最終処分場施設建設に断固反対する会」の高橋福継会長(73)らは「宮城豪雨で崩落し、不適地なのは明らか」と強く反論した。
 同省は6〜9日に現地調査を試み、10〜12日は見送った。14日も試みる方針。


2015年10月14日水曜日

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