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固定資産税など83万円を過徴収 大河原町

 大河原町は15日、本年度の固定資産税と都市計画税、固定資産税を基準に算定する国保税の課税に誤りがあったと発表した。延べ2306の個人や事業所に計83万9700円を多く課税していた。
 町によると、固定資産税と都市計画税の税額は、地方税法の特例措置に基づき、土地の評価額が下落した場合は下落後、上昇した場合は前年度の価格で算定する。今回は上昇した土地に対し上昇後の価格で算定したため、本来より多い税額になった。
 最も多く課税したのは固定資産税と都市計画税で計8700円、国保税で900円。町は対象者全員におわび状を送り、本年度分の完納者には還付する。
 同日の町議会全員協議会で伊勢敏町長は「多くの町民にご迷惑をお掛けし、おわびする」と陳謝。確認作業を複数の職員で実施し、再発防止の徹底を図る考えを示した。


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2015年10月16日金曜日

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