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「脱原発」首長、南相馬を視察

再生可能エネルギー学習施設で説明を受ける首長会議メンバー

 市町村長らでつくる「脱原発をめざす首長会議」(東京)のメンバーが18日、福島県南相馬市を視察に訪れた。同市がことし3月に発表した「脱原発都市宣言」について、桜井勝延市長から説明を受けるなどした。
 視察には静岡県湖西市長や福岡県香春町長ら10人が参加。再生可能エネルギーの学習施設、住民避難が続く南相馬市小高区を訪れた。
 メンバーは現地で記者会見を開き、原発について「実効性のある避難計画の策定は困難」「住民の命を守れない」などと批判。四国電力伊方原発(愛媛県)について、再稼働に慎重対応を求める申し入れを行うことを明らかにした。


2015年10月19日月曜日

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