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<準備宿泊>川内村東部、11月から開始

 東京電力福島第1原発事故で避難指示解除準備区域に指定された福島県川内村東部の荻・貝ノ坂地区について、国の原子力災害現地対策本部は26日、避難指示の解除に向けた住民の準備宿泊を11月1日から3カ月間実施すると発表した。
 対象は19世帯54人。登録は電話などにより28日から受け付ける。
 期間中に住民説明会を行い、除染やインフラ復旧の状況、住民との協議を踏まえ、終了時点で解除の可否を決める。降雪時には除雪などの支援を検討する。
 準備宿泊は田村市都路地区などに続き7例目。南相馬市、葛尾村、川俣町の一部では8月31日から実施されている。


2015年10月27日火曜日

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