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被災地を激励 元栃東関を表彰 相馬市

立谷市長から表彰を受けた志賀さん(左)

 相馬市は3日、市政発展に貢献したとして、先代玉ノ井親方(元関脇栃東)の志賀駿男さん(71)=東京在住=を表彰した。市出身力士として土俵で活躍したほか、引退後、東日本大震災被災地で炊き出しを行うなど地域のために活動した点を評価した。
 市内の市民会館で式典が行われ、立谷秀清市長から表彰状が手渡された。玉ノ井部屋は今も夏合宿を開くなど、相馬との交流を深めている。志賀さんは「子ども向けの相撲教室を再開するなど、これからも地域復興に力を尽くしたい」と喜びを語った。
 式では産業、福祉など各分野で功績のあった計25の団体、個人が表彰を受けた。


2015年11月04日水曜日

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