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<高校野球賭博>JR東社員112人関与

 JR東日本福島支店は5日、郡山総合車両センター(福島県郡山市)と関連会社の社員計112人が野球賭博に関与していたと発表した。今後、関係者を処分する。
 同社は10月29日、外部から指摘を受け、車両センターと関連会社の計606人を対象に聞き取りを開始。調査の結果、春の選抜高校野球大会と夏の全国高校野球選手権大会の優勝校を予想する賭博が以前から行われ、計112人が参加していたことが分かった。
 ことしの春は66人、夏は82人が関与。賭け金は1口500円で、総額は春が13万2500円、夏は17万3500円。優勝校を当てた配当の最高額は春が6900円、夏は2800円だった。
 賭博は旧国鉄時代から行われていたという証言もあり、長期にわたり常習化していた疑いがあるという。同社は「指導を徹底し、再発防止に努める」としている。


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2015年11月06日金曜日

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