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<ツタヤ図書館>ホットマンが書店運営

 車用品店イエローハットなどを展開するホットマン(仙台市)は12日、来年3月開館の多賀城市立図書館と同じ再開発ビルに入居する書店を運営するため、レンタル店「TSUTAYA」(ツタヤ)の運営会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の完全子会社と合弁会社を設立すると発表した。
 社名は「多賀城蔦屋書店」で、ことし12月に設立予定。社長にはホットマンの伊藤信幸社長が就く。資本金は1000万円。出資比率はホットマンが66.6%、CCCの完全子会社TSUTAYAが33.4%。
 ホットマンはイエローハットのほか、ツタヤを宮城、岩手両県で計10店展開。市立図書館の指定管理者となるCCCに、書店の共同運営を申し入れていた。
 ホットマンの担当者は「新しい形のツタヤに挑戦し、既存店の活性化を図りたい」と話した。
 多賀城市のJR仙石線多賀城駅前に開業する再開発ビル3棟のうち、メーンのA棟には市立図書館と商業施設が入る。商業施設には書店など数店が入る。


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2015年11月13日金曜日

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