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ジョイスとベルプラス 来年3月合併へ

 食品スーパー大手のアークス(札幌市)は、いずれも完全子会社のジョイス(盛岡市)とベルプラス(同)を来年3月1日付で合併することを決めた。社名は「ベルジョイス」とするが、店舗名は変えない。
 新たな本社は存続会社となるジョイス本社に置く。遠藤須美夫ベルプラス会長が名誉会長、小苅米秀樹ジョイス社長が会長、沢田司ベルプラス社長が社長にそれぞれ就任。いずれも代表権を持つ。
 ジョイスは岩手33店、青森、秋田、宮城各1店の計36店を展開。ベルプラスは岩手に19店、宮城に7店を構える。今後の統廃合計画はなく、計約1000人の従業員の雇用も維持する。
 アークス経営企画グループは「両社の経営資源を生かし、地域のライフラインとしての役割を強化していきたい」と説明した。
 ジョイスは2012年9月、ベルプラスは14年9月、それぞれアークス傘下に入った。アークスはことし6月、統合準備委員会を設置。経営効率の向上と競争力強化を目的に合併協議を進めてきた。


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2015年11月19日木曜日

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