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公務員2人集団強姦容疑 1人否認

 宮城県警岩沼署は23日、集団強姦(ごうかん)の疑いで、宮城県角田市角田、宮城県丸森町町民税務課主事佐藤秀貴容疑者(22)と、宮城県岩沼市たけくま1丁目、岩沼市消防署警防課の消防士目黒了裕(あきのぶ)容疑者(21)を逮捕した。
 逮捕容疑は、共謀して10月17日午前1時ごろから同2時ごろまでの間、目黒容疑者のアパートで、20代の女性に性的暴行を加えた疑い。同署によると、女性は佐藤容疑者の知人で、佐藤容疑者が高校の同級生だった目黒容疑者のアパートに誘った。3人で一緒に酒を飲んでいて犯行に及んだという。
 目黒容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているが、佐藤容疑者は「酔っぱらっていて記憶にない」と否認している。
 職員の逮捕について丸森町の保科郷雄町長は「事実であれば誠に遺憾で被害者の方や町民に対して申し訳ない。職員の綱紀粛正を徹底したい」と話した。岩沼市消防本部の相原照義総務課長は「市民にご迷惑をお掛けして申し訳ない。事実が確認されれば厳正に対処し、信頼回復に努めたい」と述べた。


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2015年11月24日火曜日


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