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<最終処分場>加美町長、3候補地撤回訴えへ

 東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、宮城県加美町の猪股洋文町長は1日の定例記者会見で、環境省が年内中に開催する予定の県内市町村長会議について「(他の候補地の)栗原市、大和町と県内3候補地の白紙撤回を訴える場にする」との意向を示した。
 11月30日に仙台市であった2回目の環境省との意見交換会については「あらためて、国の候補地選定がずさんだったことが明らかになった。3候補地とも不適地との思いを強くした」と強調した。


2015年12月02日水曜日

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