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介護施設で入所者虐待容疑 元職員を書類送検

 仙台市の介護施設で職員が入居者を虐待していた問題で、仙台北署は10日までに、暴行の疑いで、元職員の男性(20)を仙台区検に書類送検した。
 送検容疑は8月上旬、勤務していた仙台市青葉区栗生の介護付き有料老人ホーム「ベストライフ仙台西」で、入居者の80代女性の腹をつかんだ疑い。男性は当時19歳だった。
 「男性職員が入居者をたたいた」との情報が寄せられ、運営会社「ベストライフ」(東京)が9月16日、この男性を懲戒解雇し、北署が事件性の有無を調べていた。
 このホームでは8月31日午前4時ごろ、20代の別の男性職員が入居者の90代女性の顔をたたき、大けがを負わせたとして逮捕された。傷害罪で略式起訴され、仙台簡裁が罰金50万円の略式命令を出した。


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2015年12月11日金曜日


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