山形のニュース

子育て・仕事両立応援 山形企業が「同盟」

新たに設立され、長時間労働の見直しなどを宣言した「やまがた企業イクボス同盟」

 山形県は10日、育児支援に取り組む経営者のネットワーク「やまがた企業イクボス同盟」を発足させた。県内に拠点がある113社が参加し、男女ともに子育てと仕事を両立しやすい社会の実現を目指す。
 山形市内であった設立式で吉村美栄子知事は「部下の仕事と家庭の両立を応援する上司の存在は大切。目指すべき社会の実現に向けて経営者の輪を広げよう」と呼び掛けた。発起人は、長時間労働の見直しなどを盛り込んだ設立宣言を読み上げた。
 県子育て推進課によると、参加企業は年に数回、先進事例を共有し意見を交わす集いを重ね、意識向上を図るという。引き続き参加企業を募る。


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2015年12月11日金曜日


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