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<会津鉄道>2代目猫駅長「らぶ」就任

初代駅長のばす(右)と2代目駅長に就任するらぶ(会津鉄道提供)

 会津鉄道芦ノ牧温泉駅(福島県会津若松市)の名誉駅長として知られる雌猫「ばす」が退任し、24日に駅長見習いの「らぶ」が2代目駅長に就任する。
 迷い猫だったばすは2008年に名誉駅長に就任。全国からファンが訪れるようになり、関連グッズも販売されるなど、駅の利用客増加に貢献してきた。
 17歳以上で人間にすると100歳を超える。高齢で最近は眠っていることが多くなったため、一線を退くことになった。退任後は「芦ノ牧温泉初代ご長寿あっぱれ名誉駅長」となる。
 らぶは1歳の雄で昨夏、駅長見習いに就任。ホームのベンチで客を出迎えたり、周囲を巡回したりして愛嬌(あいきょう)を振る舞っているという。
 会津鉄道の担当者は「ばすにはお疲れさまと言いたい。ゆっくり余生を過ごしてほしい」と話す。


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2015年12月12日土曜日

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