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<青い森鉄道>来年3月に減便 経費削減へ

 青森県の第三セクター「青い森鉄道」(青森市)は16日、取締役会を開き、来年3月のダイヤ改正で運行本数を6減らすことを決めた。利用客が極端に少ない時間帯を中心にダイヤを整理し、運行の効率化や経費削減を目指す。
 三戸−八戸、八戸−青森など3区間の往復と新青森−青森間乗り入れ列車が対象。八戸−青森間の快速は7本のうち4本を各駅停車に切り替え、浅虫温泉−青森間の「浅虫温泉シャトル」は1往復増やし4往復にする。同社は「利用客の大部分を占める通勤通学者に配慮した」と説明した。
 小林巧一社長は「寝台列車の線路使用料の減収は経費削減に至った大きな要因の一つ。県には最低限の支援をお願いしたい」と話した。ダイヤの詳細は来年1月下旬に発表する。


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2015年12月17日木曜日


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