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<北海道新幹線>仙台−新函館北斗 最速2時間半

 JR北海道とJR東日本は18日、来年3月26日の北海道新幹線開業に伴うダイヤ改正を発表した。東京−新函館北斗(北海道北斗市)間を最短4時間2分で運行する北海道新幹線は、新函館北斗から仙台を最短2時間半、盛岡までは最短1時間50分、新青森までは最短1時間1分で結ぶ。北海道と東北の時間距離が短縮され、交流拡大が期待される。(24面に関連記事)

 北海道新幹線は1日13往復で、うち10往復が東京−新函館北斗間。仙台、盛岡、新青森各駅と新函館北斗駅を結ぶ便は各1往復で運行する。いずれも函館駅までの時間は、新青森駅で在来線に乗り換える現ダイヤより下りで53分、上りで55分短縮される。新函館北斗−函館のアクセス列車は1日16往復運転し、最短15分で結ぶ。
 仙台−新函館北斗の場合、仙台発下りは始発午前6時40分、最終午後8時55分。新函館北斗発上りは始発午前6時35分、最終午後7時37分。
 仙台から函館まで始発と最終の列車で日帰りすると、函館での最大滞在時間は8時間20分となり、現行ダイヤより1時間39分拡大。逆に函館に戻る場合の仙台滞在時間は11時間26分で5時間1分多くなる。JR東日本仙台支社は「滞在時間が大幅に増え、ビジネスや観光がこれまで以上に便利になる」と説明した。


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2015年12月19日土曜日

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