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<高校女子サッカー>常盤木、聖和きょう初戦

村田女(東京)との練習試合で調整する黄色いビブスの聖和学園の選手たち

 サッカーの全日本高校女子選手権が3日、兵庫県内で開幕し、東北から出場する常盤木学園(第1代表)聖和学園(第2代表)明桜(第3代表)が初戦を迎える。このうち常盤木学園、聖和学園はいきなり強豪相手となるが、選手は「持ち味を出して勝ち進みたい」と意気込んでいる。
 前回準優勝の常盤木学園は、3連覇を目指す日ノ本学園(兵庫)と対戦する。昨年の決勝戦の再現となる注目カードだ。
 2日は神戸市内で紅白戦を実施。エースのFW小林里歌子を故障で欠くが、明るい雰囲気で練習に取り組んだ。DF小林菜々子主将は「日ノ本相手でワクワクする。里歌子はいないが、個の力に頼らず、全員でパスを回してゴールにつなげたい」と語った。
 前回8強の聖和学園は、前回3位の藤枝順心(静岡)と顔を合わせる。1日は堺市で練習試合を行い、本番に備えた。
 先月31日は横浜・三ツ沢で全国高校サッカー選手権に出場している男子チームを応援し、野洲(滋賀)に7−1での大勝に刺激を受けた。FW高柳朱々奈(すずな)主将は「自分たちも聖和の魅力であるパスサッカーを全国の舞台で輝かせたい」と誓った。


2016年01月03日日曜日

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