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<福島第2>内堀知事、廃炉あらためて要求

 福島県の内堀雅雄知事は7日、東京電力の広瀬直己社長らと県庁で会い、東電が留保している福島第2原発の廃炉や、2017年以降の農林業に対する賠償方針の早期策定をあらためて求めた。
 内堀知事は「県内全ての原発の廃炉は県民の強い思いだ。知事として廃炉を強く求める」と語った。広瀬社長は「しっかり受け止める」と述べるにとどまり、従来と同様に方針を示さなかった。広瀬社長は会談後、第2原発について「福島復興の大前提である第1原発の廃炉に支障が出ないよう、ベストな選択をしたい」と記者団に話した。


2016年01月08日金曜日

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