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冬うらら梅開花 仙台にもう春の便り

早くも咲き始めた境内の梅を参拝者が楽しんでいた=8日午前11時20分ごろ、仙台市宮城野区榴ケ岡

 記録的暖冬の影響で、榴岡天満宮(仙台市宮城野区)の梅の花が昨年末から咲き始めた。年賀状より早かった春の便りが、正月の参拝者を驚かせている。
 天満宮によると、開花を確認したのは昨年12月25日。8日現在では、梅の木約20本のうち2本で花びらがほころび、他の木もつぼみを膨らませている。
 天満宮の担当者も「12月に咲いた記憶はない。暖冬傾向とはいえ、びっくりしている」。もともと早咲きで知られる天満宮の梅だが、平年の咲き始めは1月下旬前後。ここ数年は2月下旬から3月上旬の咲き始めだった。天満宮からほど近い仙台管区気象台の標本木の場合、平年の開花は2月27日。ことしはまだだという。


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2016年01月08日金曜日

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