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新年の誓い元気に 冬休み明け小中授業再開

新年の目標を紙に書いて高く掲げ、担任に見せる子どもたち=8日午前9時40分ごろ、仙台市青葉区の立町小

 仙台市立のほとんどの小中学校で冬休みが終わり、8日、2学期の授業を再開した。澄んだ青空の下、子どもたちは元気に登校し、年末年始の思い出を語り合って再会を喜んだ。
 青葉区の立町小(児童182人)は午前8時半から体育館で朝会を開いた。河原木美智也校長は「年が明け、2学期のまとめの時期に入る。目標を持って学校生活を送ってほしい」と全校児童に呼び掛けた。
 教室に戻ると、1年生のクラスでは児童たちが絵日記などの宿題を提出。冬休み中の出来事や新年の目標も発表し、宮城奏輔君(7)は「休み中にピアノの発表会があった。うまく演奏できてうれしかった」と話した。残間月子さん(7)は「漢字がきれいに書けるよう頑張りたい」と意欲を語った。
 8日は、市立の小学校全123校と、中学校全64校のうち26校、特別支援学校1校が授業を再開。中学は6日に4校、7日に仙台青陵中等教育学校を含む34校が既に授業を始めている。
 市立小中学校の修了式は3月24日に行う。


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2016年01月08日金曜日


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