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<楽天>亘理イチゴにオコエ選手ら笑顔

亘理町から贈られたイチゴを食べる吉持(左)、オコエの両選手

 斎藤貞亘理町長は7日、プロ野球東北楽天の泉犬鷲(いぬわし)寮(仙台市泉区)を訪れ、ドラフト1位のオコエ瑠偉選手(18)=東京・関東第一高=ら新人9選手に町特産のイチゴ「もういっこ」10ケース(約11キロ)を贈った。
 オコエ選手とドラフト2位の吉持亮汰選手(22)=大商大=はともにイチゴが大好物。熟れたイチゴを頬張り「甘くておいしい」と喜んだ。
 両選手のイチゴ好きを聞きつけた町が、急きょ贈呈を企画した。オコエ選手が公式戦で安打を打つたびにイチゴ1ケース(約1.1キロ)を球団に寄付する計画も検討しているといい、オコエ選手も「いっぱい打ってイチゴの山を築けるよう頑張る」と乗り気だった。
 町によると、東日本大震災で町内のイチゴ農家の9割以上が被害を受けたが、生産量は7割近くまで戻った。斎藤町長は「活躍して町の観光大使になってほしい」と期待を寄せた。


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2016年01月09日土曜日

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